2007年12月12日

本の紹介『未来は緑  ドイツ緑の党 新綱領』

 皆さん感じていることと思いますが、地球温暖化対策の規模というのはおそらく、脱温暖化社会への大転換という形で社会全体を組みなおすということが必要なほどのものでしょう。

 そのための参考文献として挙げておきたいと思います。
未来は緑―ドイツ緑の党新綱領(著)同盟90/ドイツ緑の党
未来は緑―ドイツ緑の党新綱領
出版社/メーカー:緑風出版
価格:¥ 2,625
ISBN/ASIN:4846107191
Rating:ZERO


以下、翻訳チームからのメッセージの転載をしておきます。エコロ・ジャパン 訳書『未来は緑』刊行のお知らせ

 エコロ・ジャパンでは、欧州の先進政策事例、とりわけグリーン・パーティ(緑の党)の政策提言の翻訳や調査研究活動を地道に継続してきましたが、このたび、エコロ・ジャパンではドイツ語翻訳チームの協同作業により、ドイツの緑の党が2002年に刷新した、「ベルリン新綱領」の完全邦訳版を刊行する運びとなりました。

■『未来は緑  ドイツ緑の党 新綱領』    
 (緑風出版刊、2500円+税、今本 秀爾 監訳)
  ISBN 978-4-8461-0719-2 ) 
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31990645

本書は単なる一政党の政策綱領というものではなく、全体に平易で読みやすい、サステナブルな社会を志向する一般読者向けのアイデア提言集となっています。

さらに本書は、これまで緑の党が主眼としてきた環境政策だけではなく、環境・経済・社会のいわゆる「トリプルボトムライン」が反映され、メディア・教育・年金制度など、次世代に継承可能な、21世紀の世相を見通した、多岐に及ぶ政策の基本方針やモデル・プランを網羅したものとなっています。

この機会に、ぜひ一冊お手元にとって活用されたく、また同時に
年末年始・冬休み用に読む推薦図書として、ここに紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。


なお本書は現在、ほとんどのオンライン書店で購入可能です。
また以下の全国の書店には在庫がございます。
http://www.ryokufu.com/Joubi-main.html

−−−
☆持続可能な社会のための政策ネットワーク
  エコロ・ジャパン
http://lp.jiyu.net/ecolo.htm
さんより。


posted by おぐおぐ at 11:18 | TrackBack(1) | 環境哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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