2005年11月14日

再々掲11/15炭素税シンポ案内

 もう明日の会合となりました。出席議員の顔ぶれが決まりましたので、最終版を紹介します。

 以下末尾まで転載しておきます。

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    JACSESシンポジウム2005                       
        
「環境税と特別会計のデザイン」
〜地球温暖化防止のための環境税/炭素税と
道路特定財源・エネルギー関連特別会計〜
政党・省庁・NGOの検討状況を共有し、共に考える
      

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【開催趣旨】
 この8月末に、環境省及び農林水産省は、財務省に対し2回目の地球温暖化防止のための環境税/炭素税導入を伴う税制改正要望を行いました。一方、小泉首相の意向もあり、特別会計の見直し作業が始まりました。特別会計の中でも、道路特別会計やエネルギー関連特別会計(石特会計及び、電特会計)は、エネルギーへの課税を財源としており、化石燃料への課税である環境税/炭素税と密接に関連しています。12月の税制改正大綱策定に向けて、環境税及び特別会計改革に関する議論が政策担当者の間で活性化しています。
 こうした政策担当者の議論の過程で常に問題となるのが、市民の声です。本シンポジウムでは、フロアの方々と共に、環境税と特別会計のあり方に関し議論します。市民と政策主体が協働し、よりよい政策を実現するための機会ですので、ふるってご参加下さい!!

後日記:
 環境NGOの集まった「炭素税研究会」として、4項目をまとめたとのことです。
・プレスリリース炭素税/環境税導入および特別会計見直しに関する提案

・炭素税/環境税導入および特別会計見直しに関する提案(Ver.1)

・原油価格の上昇とCO2削減政策としての炭素税
 −原油高は炭素税導入を躊躇する理由にはならない−

・プレスリリース環境省『環境税の具体案』に関する見解と提案
【プログラム】(予定)
●シンポジウム趣旨説明

●報告:「環境省の環境税の制度案」小池百合子氏(環境大臣)
「環境税と特別会計のあり方に関する提案」原田公夫氏(税理士、炭素税研究会)


●パネル討論:<テーマ> 環境税のあり方、環境税と特別会計の調整
<パネリスト> 石田祝稔氏(衆議院議員、公明党)、
増原義剛氏(衆議院議員、自民党)
福山哲郎氏(参議院議員、民主党)
小林光氏(環境省地球環境局長)
畑直之氏(気候ネットワーク常任運営委員)
<司会> 足立治郎(JACSES事務局長)

日時:2005年11月15日(火)
時間:18:30〜21:00
会場:星陵会館ホール
(最寄り駅:地下鉄永田町駅6番出口より徒歩3分)
主催:「環境・持続社会」研究センター
共催:炭素税研究会

追加:
■講演者・パネリストプロフィール(敬称略)■

小池 百合子 (こいけ ゆりこ)
環境大臣
カイロ大学卒業後、 アラビア語の通訳を務め、更に「ワールド・ビジネス・サテライト」などのキャスターとして活躍。1996年参議院議員選挙にて初当選。翌年衆議院へ。
2003年9月より現職。

原田 公夫 (はらだ きみお)
税理士 炭素税研究会 
ドイツ・ハイデルベルク大学卒業(哲学博士)後、ドイツ語の翻訳通訳を務め、1999年より税理士。主要論文に、「公平で実効性のある炭素税の制度設計案―ドイツ環境税制改革を参考として― 」『税研』。

石田 祝稔 (いしだ のりとし)
衆議院議員 公明党京都職員を経て1990年衆議院議員選挙にて初当選。元大蔵政務次官。現公明党環境部会長。昨年の公明党環境部会環境税案において、環境税の使途によるCO2削減量の検証を提案。

福山 哲郎 (ふくやま てつろう)
参議院議員 民主党
大和証券、松下政経塾を経て1998年参議院議員選挙に無所属で初当選。1999年、民主党に入党。現在、参議院環境委員会委員長。

増原 義剛 (ますはら よしたけ)
衆議院議員 自民党
旧大蔵省・環境庁勤務を経て2000年衆議院議員選挙にて初当選。昨年末の税制改正論議において自民党「環境税を推進する若手議員の会」を旗揚げ、幹事長に就任。

小林 光 (こばやし ひかる)
環境省 地球環境局長
環境庁(当時)入庁後、主に環境と経済、環境計画、地球環境に関わる諸課題を担当。環境省大臣官房審議官、同省環境管理局長等を経て、現職。

畑  直之 (はた なおゆき)
気候ネットワーク
気候ネットワーク常任運営委員。気候ネットワークは、地球温暖化防止に取り組む日本のNGOのネットワーク組織。主要著書(共著)に、『地球温暖化防止の市民戦略』(中央法規出版、2005)。

足立 治郎 (あだち じろう)
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)事務局長。東レ株式会社を退社後、1995年よりJACSESスタッフ。主要著書に、『環境税 税財政改革と持続可能な福祉社会』(築地書館、2004)。


【お申し込み先】
<下記あてに「11月15日シンポジウム参加申込」と明記の上、ファックスもしくはEメールでお申し込み下さい>

「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 担当:竹内裕子
東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル2F
Tel:03-3447-9515  FAX:(03)3447-9383 E-mail:jacses@jacses.org

※ 本セミナーは、「環境再生保全機構地球環境基金」の助成を受けて行われます。


posted by おぐおぐ at 15:53| 炭素税/環境税 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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